「ホットロード」名作マンガが能年玲奈主演で映画化 登坂広臣との共演が話題に!
『ホットロード』は、紡木たくによる日本の少女漫画である。紡木の代表作であり、
『別冊マーガレット』(集英社)に1986年1月号から1987年5月号まで連載された。
単行本全4巻(絶版)、文庫版全2巻、完全版全3巻が刊行されている。
悩みを抱えながら、暴走族に憧れ、仲間に入り不良の道を進んでゆく主人公・和希。
バイクに命をかけ、死さえ覚悟しているような春山の姿が描かれた人気マンガ。
1986~97年に少女マンガ誌「別冊マーガレット」(集英社)に掲載された
紡木たくさんの人気マンガを映画化した「ホットロード」が16日に公開される。
心に傷を負った14歳の宮市和希役をあまちゃんで人気者になった能年玲奈さん。
不良少年の春山洋志役を人気ユニット三代目J Soul Brothersの登坂広臣さんが演じる。
神奈川・湘南を舞台に、多感な思春期を懸命に生きる2人の青春模様が描かれる。
80年代に一世を風靡した名作が、現代的な要素を取り入れてスクリーンに蘇ってくる。
主題歌に採用された尾崎豊さんの名曲「OH MY LITTLE GIRL」が原作の世界観を再現し、
ティーンから当時青春を過ごした大人まで幅広い年代が楽しめる映画に仕上がっている。
物悲しい尾崎の声が、ガラスのような心を持った多感な青春象をデリケートなディティール
に仕上げている。
父を亡くし、母は恋人に夢中という家庭環境で、孤独を感じている14歳の和希(能年さん)は、
友人のえり(竹富聖花さん)に誘われ訪れた湘南で、命知らずの不良少年、春山(登坂さん)に
出会う。
最初は嫌っていたものの和希の新鮮さに引かれ“春山の女”になった和希は、母親との衝突を
繰り返しながらも、春山と過ごす時間に幸せを見出して行く。
だが春山らを巻き込む不良チーム同士の抗争は次第に激化。10代の揺れ動く心のひだを
うまく引き出している。
多くの音楽PVを手がけた三木孝浩監督がメガホンをとり、せりふを抑えめにして海辺の風景など
美しいカットを多くインサートしている。不良が暴れまくただのヤンキー映画”とは異質の仕上がり。
美しい映像は、見る価値のある哀愁さまでも感じることができる。
登坂さん扮する春山らの不良チームのファッションが、話題を呼びそうな時代を超越した感覚が
今の世代の心を捕らえる事だろう。
伝説のバイク「ヨンフォア」ことHONDAのCB400FOURで疾走するシーンは、バイク好きには
ヨダレがでるほどたまらないだろう。レトロな雰囲気な中に野性味も醸し出された作品に
仕上がっている。
原作のファンという木村佳乃さんが和希の母親役を演じ、恋人を思う娘とうまく向き合えずに
葛藤する母を好演している。
不良チームのリーダー役を鈴木亮平さん、和希の母の恋人、鈴木役を小澤征悦さんが演じるなど、
脇を固める俳優の名演も話題になるだろう。
16日から全国で公開
登坂 広臣(とさか ひろおみ、1987年3月12日)
東京都羽村市出身。身長178cm。
三代目J Soul Brothersのボーカル。
2010年2月より行われた「VOCAL BATTLE AUDITION 2」に参加。ファイナルまで勝ち進む。
2010年9月15日、最終ライブ審査で今市隆二 と共に合格、三代目 J Soul Brothers のボーカルに決定。
2010年9月27日、「FANTASY後夜祭 〜EXILE魂〜」にて初披露される。
2010年11月10日、シングル「Best Friend's Girl」でデビュー。
オーディションの1次審査はSMAPの「らいおんハート」、
3次審査はEXILEの「Fly Away」を歌った。
合宿課題曲はEXILEの「Touch The Sky」を歌った。
週刊EXILEでは「経験値0のシンデレラボーイ」と紹介される。
窪田理容美容専門学校を卒業、元美容師である。
その後、アパレル従業員を務めていた異色の経歴を持つ若者だ。
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