ジャニーズ事務所が分裂寸前!? ジュリーVS飯島の派閥抗争が深刻化!
喜多川擴(ジャニー喜多川)が渡米したとき劇場のステージマネージャーをしており、
袖口から劇を見ていて感動したという。
また、アメリカに滞在していた高校時代に、ロサンゼルスの「アーニー・パイル・シアター」で
アルバイトをしており、様々なステージを観ている内に、エンターテインメントに感銘を受けた
という説もある。
伝統的に男性アイドルの育成に注力している。例外的に、1980年代まで女性も
在籍していたことがある(飯野矢住代、嶋田じゅん、藤島ジュリー景子、VIP、
スリーヤンキース、オレンジ・シスターズ)。オレンジ・シスターズの引退後、
女性タレントは所属していない。
ジャニーズの布石は、書き出したら切がない。
このジャニーズという名前の由来にも意味がある。アメリカ色の強い多くの人たちが
このジャニーズに携わっている。
そんなジャニーズ、、、色んな噂が立ち上っている。
このブログでは書ききれないほどの導火線が繋がっているようだ。
断片的になってしまうが、いまのジャニーズの空気感だけでもご理解頂ければと思います。
先日、北海道岩見沢市で行われたロックフェス「JOIN ALIVE」で、ジャニーズとしては
初の野外フェス参加を果たしたTOKIO。
ウルフルズやACIDMAN、ゲスの極み乙女ら幅広いアーティストが参加し、
来場者の年齢も趣向もさまざまだったが、TOKIOがステージに上がると
立ち入り禁止区域にまで人があふれるほどの大盛況。
ネット上には、実際にフェスに参加した人の「TOKIOの曲、よかった!」
「男でも充分楽しめた」といった声や、「ジャニーズだけで野外フェスを
やってくれたらいいのに!」という願望まで飛び出した。
そもそもジャニーズは、嵐とSMAPという二大国民的アイドルグループを擁する。
この2組が出演するだけでもフェスは大盛り上がりになることが約束されたような
ものだが、夏フェスらしくジャニーズJr.のみのフレッシュなステージや、
マッチ先輩や少年隊などの往年のファンを楽しませる渋いステージ、はたまた
ダンスミュージックを集めたDJコーナーなど、FUJI ROCK FESTIVALのように
ステージ割りをしても面白そうだ。
この夢のようなイベントがもしも行われれば、芸能史に残る伝説となりそうだが、
しかし、ジャニーズフェスが開催されることは決してないだろう。
その理由は何か?多忙なタレントたちのスケジュール調整ができないからか、
あるいは膨大なファンを収容する場所がないからか。
そうした物理的な問題もあるだろうが、もっとどうにもならない最大の事情がある。
それは、ジャニーズにおける"派閥"の問題だ。
ジャニーズ専門グラビア誌「J-GENERATION」(鹿砦社)2014年7月号の
「知っておきたいお役立ち知識 ジャニーズ基礎のキソvol.1 派閥ってなに?」の
記事によると、ジャニーズ事務所は、ジャニー喜多川社長の姪にあたる藤島ジュリー景子氏が
率いるジュリー派と、SMAPをイチから育て上げたチーフマネジャーの飯島三智氏の
飯島派に分かれているという。
そう、これがジャニーズの二大派閥なのだ!
現在、ジュリー派に属するのはTOKIO、嵐、V6、関ジャニ∞、KAT-TUN、NEWS、
Hey! Say! JUMPで、飯島派に属するのはSMAP、Kis-My-Ft2、Sexy Zone、山下智久、
A.B.C-Zと言われ、KinKi Kidsとタッキー&翼はジャニー社長の直轄なのだとか。
派閥といっても、しょせんは事務所内部の話では?
そう思う人もいるだろうが、この派閥問題の根は深く、じつはバラエティやドラマ出演の
キャスティングにも大きな影響を及ぼしているほどなのだ。
たとえば、キムタクや香取慎吾などが主演を務めるドラマでいわゆる"バーター"として
出演するジャニーズの若手は、同じ飯島派のKis-My-Ft2のメンバー。
『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)や中居正広がMCを務める『中居正広のミになる図書館』
(テレビ朝日系)や『UTAGE』(TBS系)などの深夜バラエティにゲスト出演するのも、
同じ飯島派のメンバーのみ。
逆に、『キスマイBUSAIKU!?』(フジテレビ系)といったKis-My-Ft2による深夜帯の
小さい冠番組にSMAPがゲスト出演することはあっても、ジュリー派である嵐の
ゴールデンタイムのバラエティ『VS嵐』(フジテレビ系)や『嵐にしやがれ』(日本テレビ系)
などに出演することは、一切ない。
そもそも『VS嵐』にはフジテレビで新ドラマが始まる際に番宣でキャストたちが出演することも少なくないが、
『HERO』放送開始日近くに『VS嵐』に出ていたのは、映画のプロモーションを兼ねた、
同じジュリー派の関ジャニ∞だった。
しかも、この派閥の住み分けは、年々深刻化している。それがもっとも露骨に現れているのが、
各局が放送する、生放送の大型音楽特別番組だ。
7月12日に生放送された『THE MUSIC DAY 音楽のちから』(日本テレビ系)では
総合司会を嵐の櫻井翔が務めていたが、11時間総勢約70組ものアーティストのなかで
ジャニーズ所属タレントの出演者は、嵐、KAT-TUN、関ジャニ∞、TOKIO、NEWS 、V6と、
ジュリー派所属グループのみ。一方、SMAPの中居正広がMCを務めた8月2日の
『音楽の日』(TBS系)では、13時間総勢100組以上が登場したが、ジャニーズで
出演したのはSMAP、Kis-My-Ft2 、Sexy Zone、舞祭組(Kis-My-Ft2)、山下智久、
A.B.C-Z、中山優馬と、飯島派がズラリ。
ジャニーさん直轄のKinKi Kidsも出演していたが、ジュリー派は一組も出演していない。
こうした事情はジャニーズタレントが勢ぞろいする年末恒例の
『ジャニーズカウントダウンコンサート』(以下、カウコン)にも影響している。
このイベントにSMAPだけが過去に1度も参加していないことは有名な話だが、
昨年は初めてSMAPの香取慎吾が登場した。が、逆に、ジュリー派の嵐、TOKIO、
V6は出演しなくなっている。
もともとジャニーズ事務所は、アメリカのエンタテインメントにジャニーさんが
深く感銘を受けたのが始まり。
しかしこの派閥抗争に、ファンを楽しませようという思いはまったくない。
ここはエンタテインメントの精神に立ち返り、いっそのこと飯島派対ジュリー派で
ガチの歌合戦でもして、抗争に決着を着けたらどうだろう。
どうでしょうか?
まだまだ書くことは山ほどありますが、これ以上はジャニーズのイメージも
変わってしまいそうなので、この辺にしておくことにしましょう。
私が現役でテレビカメラを廻していた時、直ぐ近くにいたタレント達が
緊張していたことを昨日のように思い出します。
こうした大きな渦が私たちの知らない「何か」を飲み込んで行くのだろうか・・・
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