AKB48を卒業した大島優子と前田敦子 女優として活動する2人に思わぬ差が!
アイドルグループ「AKB48」卒業後、本格的に女優転身した大島優子(25)と
前田敦子(23)に少しずつ差が出てきている。
大島は宮沢りえ(41)主演の映画「紙の月」(11月15日公開)に出演。
スクリーン内での存在感に関係者からの評判も急上昇中!。
一方、前田は演劇界の巨匠・蜷川幸雄氏(78)作の舞台「太陽2068」の
千秋楽を今月頭に迎えたが、女優としての評価は「まだまだ厳しいものがある」という。
ではこの2人のどこが違うのか?
AKB48在籍中は選抜総選挙1位の座をめぐり激しく火花を散らした2人だが、
女優の世界での“センター争い”は思わぬ差がついている。
大島が出演した「紙の月」は宮沢が7年ぶりに主演、原作が人気作家の角田光代氏(47)、
さらにメガホンを取った吉田監督は映画「桐島、部活やめるってよ」で
第36回日本アカデミー賞最優秀作品賞を受賞した。
「宮沢×角田×吉田」という豪華なトリオが組んで製作された。
ただAKB卒業後、これが初の映画出演となる大島も、話題性では3人に
負けていない。
小林聡美や人気若手俳優の池松壮亮も出演し、この秋一番の注目作。
大島の役は映画用に作られたもので、重要な役どころ。
先日行われた完成披露会見では、こんな一幕があった。
若い男との逢瀬のため横領を重ねる“汚れた女”を演じた宮沢が
「いままで演じたことない役。濃密だった」と話すと、横で聞いていた
大島が宮沢の役作りについて「監督と現場で役をかみ砕いて台本にない芝居を出していく。
間近で見られて勉強になった」とコメント。若手の大島にとっては、貴重な経験になったようだ。
吉田監督も大島を「この映画のジョーカー的存在」と大絶賛。
もともと子役で活躍していたキャリアがあるだけに演技の“地力”が備わっているから、
トップ女優の芝居に触れることでぐんぐん成長しているようだ。
また大島は、撮影以外のところでも「盛り上げ役」として、場を和ませたとか。
明るい性格で出演者、スタッフなどの評判は上々。
テレビドラマで共演したあのSMAP木村拓哉(41)も大のお気に入りだという。
対照的に大島の“永遠のライバル”である前田はなかなか評価が上がってこないのが実情だ。
別の映画関係者は「蜷川さんの舞台で相当、厳しく鍛えられてたようですが、
舞台関係者からは『女優としてはまだまだ全然ダメ』という声も。
映画関係者の間では『主役を張るには時期尚早』という評価」と指摘する。
先にAKBを卒業したのは前田だったが、大島にアッという間に抜き去られてしまった格好だ。
ただ一方でこんな声もある。「前田はものすごく努力家。映画の勉強をかなりしているそうで、
『AKB卒業後は一日中ずっと映画館に入り浸っていた』という逸話もあるほど。
何かの転機さえあれば「大女優マエアツ」が覚醒する可能性も十分にあるというわけ。
「天才型の大島と努力型の前田は『ウサギとカメ』に似ている。
最終的にどちらが勝つかは、まだ分からない。
この二人、AKB時代よりも目が離せない!
今後もこのライバル関係は、激しい火花を散らしそうだ。
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