ゴッドファーザーのアル・パチーノ、ムンムンの色気にイタリア女性が絶叫!







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ゴッドファーザーのアル・パチーノ、ムンムンの色気にイタリア女性が絶叫!



アル・パチーノが現地時間30日、第71回ベネチア国際映画祭コンペティション部門に

選出された映画『マングルホーン(原題) / Manglehorn』と特別上映作品

『ザ・ハンブリング(原題) / The Humbling』の公式会見に登場し、映画祭を大いに盛り上げた。



アル・パチーノ(Alfredo James “Al” Pacino, 1940年4月25日

俳優・映画監督・脚本家。

ニューヨーク市ブロンクス出身

イタリア系アメリカ人

身長167cm。


映画『ゴッドファーザー』シリーズ、『スケアクロウ』、『狼たちの午後』、

テレビドラマ『エンジェルス・イン・アメリカ』、シェイクスピア作品を

はじめとする演劇などで、複数の受賞をしている。


ロバート・デ・ニーロと人気を二分する大スターだ!


シチリア移民の子として生まれるが、2歳の頃に両親が離婚し、少年時代は非常に

貧しく不憫な生活を送る。

若い頃はニューヨーク市内で自転車便やビルの清掃稼業、映画館のアルバイトなど

様々な職業を渡り歩いていた。


1971年の『哀しみの街かど』でヘロイン中毒の青年を演じて注目され、

フランシス・フォード・コッポラの『ゴッドファーザー』で、かねてから尊敬していた

俳優であるマーロン・ブランドと親子役で共演を果たす。



今回出品された2作品に共通しているのは、主人公が初老の抑うつ状態であること、

そして愛が描かれていること。「抑うつ状態の初老の男性」と「愛」なんて到底結び

付かないかもしれないが、アルが演じることでそれは成立してしまうことが上映後の

スタンディングオベーションで証明された。


地元イタリアの女性たちが「アイ・ラブ・ユー、アル!」と黄色い声で絶叫するほど、

74歳となった今でも色気ムンムン。


上映後の観客に感想を聞くと、若い女性客ですら「あれだけ渋いアルが相手だったら、

おじいちゃんと同い年でも恋に落ちるわ」と絶賛していた。

もちろん、外見だけが全てではない。『マングルホーン(原題)』の会見でも

「そういえば、映画『ゴッドファーザーPART II』のマイケル・コルレオーネも

後半はうつ状態だったと思うな」などとジョークを飛ばし、現在のハリウッドに

ついて聞かれると「この間、下の子供たちを連れて『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』

を観に行ったんだけど、素晴らしい映画だったよ! 


大きい小さいというのは関係ないし、映画は映画だよ。ハリウッドについて

知っていることは、ロサンゼルスにあるってことだけさ」とおちゃめに答える。

ウイットに富んだ受け答えもアルが愛される理由の一つといえるだろう。


『マングルホーン(原題)』でアルの息子を演じたクリス・メッシーナもまた、

アルの魅力に触れた一人だ。会見で「アルと共演して怖くなかった?」と聞かれると、

「アルは素晴らしい人だからちっとも怖くはなかったよ」ときっぱり。

「アルがマーロン・ブランドを尊敬しているのと同じように、僕にとっては

アルがマーロンのような憧れの存在。


演技をしていても、どれだけ役を掘り下げていけるかを常に話し合って

アドバイスをくれた。毎日が演技の勉強だった」と尊敬のまなざしを向けていた。


この日のアルは、2度の公式会見後、レッドカーペットを歩き、

『マングルホーン(原題)』の公式上映に出席するなど大忙し。

だが炎天下のベネチアで、どんなにもみくちゃにされようとも決して

疲れた様子を見せずに笑顔でファンサービスをしているアルの姿は、

70歳を過ぎても衰えることのない、本物のスターの魅力にあふれていた。 

さすがはアル・パチーノ。まだまだ若い!そして渋い男だ!






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